体重が止まってしまった時の対処法

ダイエット

ダイエットをしていれば必ず来る停滞期。2週間から1か月続くといわれていますがきっかけをつくることにより脱出可能な場合が多いです。その方法を2つ紹介します。

リフィード(ハイカーボデイ)を設ける

リフィード(ハイカーボデイ)とは?
糖質のみを通常の3~5倍の量(g)摂取すること。
①軽い糖質制限をしている人は脂質の量を減らす。
②タンパク質は気にしなくてよい。
③炭水化物だけで1日の摂取量を超すが全く気にしなくてよい。むしろ、中途半端にやってしまうと効果がでない。

 

リフィードを2日~3日をすることによって一時的には体重が増えるこれは糖、水分が増える為)が体が飢餓状態から抜け出したと錯覚し体重減少がまた始まります。筆者は精神的な安定もかねてダイエット中期には体重の増減に関わらず週1回ほど設けています。

有酸素運動をやめてみる

やればやるほど停滞してしまいます。

やめたら太る。そんなに心配する必要なんてありません。体が有酸素運動に慣れてしまいどんどん楽な動きで行っています。人間はどうしても楽な動作をする生き物です。

 

下記の内容は以上の2つを読みなぜ?と思った方向けに書いていきます。

 

では何故体重が停滞してしまうのか

急激なダイエットの為です。

 

ある論文を翻訳したサイトによると一週間のダイエット幅は体重の0.5~1%が効果的とされています。これ以上の割合ですと停滞しやすく、筋肉も減少します。

 

例)体重70kg=1週間に350g~700g

ダイエット可能だが1%を目指すのはかなり厳しいので0.5%を目標にしましょう。

 

動物はわざと脂肪を減らすようなことをしますか?
食事を食べなかったり、運動をしたり。もしそんな事してしまったら餓死してしまいますよね。人間も同じです。ダイエットをしていると体が飢餓状態と認識してしまいます。そうすると生きるためのエネルギーを蓄えようとしますね。つまり脂肪燃焼をやめてしまうのです。

 

 

それなのにカロリーを削ったり、有酸素運動をしたりと、どんどん悪循環に陥ってしまうのです。

 

リフィードによって起こる作用

 

冒頭でも説明した通り炭水化物をたくさん摂取します。普段の3~5倍です。2日~3日摂取し続けます。枯渇しきった体に炭水化物が大量に送り込まれると体は勘違いします。

飢餓状態ではないな。では代謝を上げて脂肪からもエネルギーを取ろう。

 

ここぞとばかりに和菓子を食べてください。

ただし、注意が必要です。高GIの食品(砂糖を主としたもの)を単体で摂取すると血糖値が急上昇し急降下します。体には良くないです。
GI値とは?
GIは、食品に含まれる糖質の吸収度合いを示し、摂取2時間までの血液中の糖濃度を計ったものです。オーストラリアのシドニー大学ではグルコースを基準とした場合、GIが70以上の食品を高GI食品 56~69の間の食品を中GI食品 55以下の食品を低GI食品と定義しています。(出典:大塚製薬)

 

なるべくなら米、小麦(特にパスタ、そばがおすすめ)を中心に摂取した方が良いでしょう。

有酸素運動をやめて起こる作用

体が飢餓状態になった状態での有酸素はさらに脂肪燃焼しにくくなります。

人間は楽をする生き物です。そうやって蓄えたエネルギーを節約しています。わざわざカロリーを消費するようなフォームで運動するなんて動物的にはおかしいのです。

ですので、一回有酸素運動をやめて体を休めましょう。きっと精神的にも楽になり自律神経も整えば停滞期も脱出するでしょう。

 

それでもカロリー制限、運動をやってしまうあなたへ

 

そんなに焦らなくてもいいじゃないですか。結婚式などのイベントがあるの!言いたいことは分かりますが、準備期間にイライラしたり、気分が落ち込んだり、どんどん元気がなくなって。そんな体調の悪いパートナーなんて見たくないと思いますよ。

 

そのためにも期間にゆとりをもって、そして正しい知識でダイエットに取り組むことがベストです。わからなければSNSで聞いてみましょう。

専門家がゴロゴロといます。きっと有益な情報を与えてくれることでしょう。

 

 

 

チートデイはあまりおすすめしない

 

高炭水化物と高脂質にインスリンが反応し脂肪に変わりやすいからです。実際に試したところ、チートデイでは一回増えた体重が戻りにくかったです。塩分で水分をため込みやすい為もあります。増えた体重が戻りにくいことはモチベーションの低下を招きやすいです。なのでおすすめしません。

 

気になることがあればTwitterにて回答しますのでよろしければどうぞ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました