メタボの人が痩せる方法

この記事の結論から書いていきます。

太り過ぎは病気になる

病気になる前に予防する

ダイエット方法はカロリー計算をする。

日ごろから楽な道を選ばない

有酸素は最後の手段

ダイエットの手札は1枚ずつ出す

部分痩せは期待できない

 

毎年のようにある健康診断ですがメタボリックシンドロームと言われ医者からは「運動しなさい。」「油っこいものを避けましょう。」などと言われても、一体どんなことをしたらいいのかわからない方へ向けたページです。

 

 

ではメタボとは?

正式名称がメタボリック シンドローム(内臓脂肪症候群:Metabolic Syndrome)。メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪型肥満をきっかけに脂質異常、高血糖、高血圧となる状態です。運動不足・食べすぎなどの積み重ねが原因である場合が多く、生活習慣を改善する事により将来的に重篤な病気を予防することに繋がります。(出典 一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会)

簡単にまとめると生活習慣によって引き起こされ、内臓に脂肪がたくさんついています。病気になっちゃいますよ。ってかんじです。

 

いや~血圧が高くってね~、とか全然運動してないわ~なんて会社で聞いたり、自分自身も発言したことあると思います。そんなのんきな事をいってられるのも、いまのうちです。

 

 

高齢者施設で働いている僕が断言します。将来絶対に後悔することになります。

理由はとてもシンプルです。病気により活動が制限されます。

活動と言っても食事、娯楽、趣味など”人間が生きていく上での全ての活動”が含まれます。食事について自分だけがカロリーを制限されたり、塩分を制限されたり、いわゆる”おいしいもの”を食べる事ができなくなります。食事だけ制限されるならいいじゃん?と思っているあなた!!違います。違うんですよ。高齢者にとって唯一のたのしみと言っても過言ではありません。なぜなら行動範囲が狭くなるからです。高齢になれば自動車免許の返納等、行動範囲が確実に狭くなります。そして、今までどこへ行くにも自動車を使用してきた世代の足腰は驚くほど弱化しています。

だらだらと書いてきましたが言いたいことは、”できることはいまのうちにしましょう。”

 

 

ではどうやってメタボを改善するのか?食事と運動の面を中心に解説していきます。

 

 

簡単に痩せれるダイエット方法

 

特別な運動はいりません。糖質制限いりません。

 

一般的な身長の男性なら1日2000kcal 女性なら1日1600kcalを上限に取っていればだいたいの人は痩せていきます。毎日定められたカロリーを取り続ければいつかは身長に対しての標準体重になるでしょう。

ただしこれはある一定の体重までしか落ちません。停滞も長い期間するでしょう。見た目もそこまで変わるとは思いません。そして健康的か?といわれればまた話は違います。とりあえず痩せたい人はやってみましょう。

 

食事について

 

次に今の話では納得いかなかった人の為に解説します。

そもそもどうやったら痩せるの?

という話ですが確実とは言い切りません。ホルモンバランスや自律神経など人間の構造は複雑ですが

基本となるのはカロリー(kcal)計算にて痩せることは可能です。

 

では必要なカロリーの計算方法です

 

 

計算したら基礎代謝量と消費カロリーが出てくると思います。

基礎代謝とは生きていく上で必要なカロリー
消費カロリーとは生活していく上で必要なカロリー

 

つまり寝たきり以外の人は消費カロリーをもとに計算していきます。

”消費カロリーより多く取れば太るし、少なく摂取すれば痩せる”ということです。

 

身体活動のレベルに応じてカロリーの幅が違います。人によってはレベル1とレベル4で1000kcalも違います。ここで注意です。早く痩せたいからと言って摂取するカロリーを基礎代謝ほどにしてしまうと、、、確実に挫折します。そしてリバウンドを引き起こします。
次は運動についてです。

 

ダイエットを挫折する理由として無理な食事、無理な運動が挙げられます。無理をする必要はありません。日常生活を運動に変えてしまいましょう。階段を使う事が一番手っ取り早いです。日常生活の中で運動負荷が高いからです。他にもコンビニに行くときは歩いたりなど、わざわざ運動する環境がなくてもしっかりと運動はできます。

 

それでも有酸素運動がしたい!!

そう思っている方。体重が止まり始めたら少しずつ取り入れてみましょう。

たくさん走ったり、たくさん歩いたりしても思ったほど効果は感じにくいとおもいます。有酸素運動は時間を長く続けるというよりも、期間を長く設ける方が効果出やすいです。

 

ダイエットの手札は一枚ずつ出す

 

ダイエットをしていると必ず来る停滞期。

私が勤めていた病院の栄養士も”停滞期は1か月様子をみる。その間は食事、運動内容は変えない。”そんなことを言ってました。しかし私は1か月とは言いません。

停滞しだしたら1つずつ何かを変えてみる。これが大事です。

一気に痩せようとして自分ができること(食事制限、有酸素運動など)をすべてやってしまうと停滞してから何もできなくなってしまいます。

 

最後に部分痩せはあまり期待できない。

最近の研究では部分痩せが可能とのことですが、基本的に体全体が痩せる状態であり、特定の部位をしっかりと鍛えることにより可能だそうです。

女性の憧れである胸とお尻の脂肪を残しおなかだけ極端に痩せるというのは相当な努力が必要だと思われます。脂肪がつきやすい、落ちやすい箇所は個人差があります。

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